回答
一日も早く大学病院で精密検査を受けましょう。検査結果により療法はさまざまで料金は一定ではありません。料金は、直接病院にお尋ねください。多くは手術が必要になります。手術が成功すれば快適な生活を送ることができます。また、さらに対症療法として内服薬で症状を軽減することあります。
動脈管開存症とは、出生後には閉じるはずの血管(ボタロー管)が閉じないために起きる心臓病です。ボタロー管は、胸部大動脈と肺動脈をつないでいる動脈管で、胎児のときはつながっています。そして本来なら出生後には閉じます。出生後にボタロー管が閉じないと血液の一部が大動脈から肺動脈に流れ肺を通って左心房に流れます。左心房と左心室に負担がかかりやがて心不全にいたります。聴診により発見され、心電図やレントゲン検査や超音波検査などで診断します。とにかく精密検査をうけてください。
